2009年5月9日土曜日

【経済】フィアット(FIAT)が止まらない…サーブ(SAAB)などにも買収を提案



40 :名無しさん@九周年:2009/05/08(金) 21:18:26 ID:6lEEfU+W0
>30
オカンの車が188プントで、7年7万kだがどこも壊れてないぞ。
PWとかハザードとか全部タクトスイッチだけど、一個も死んでない。
エアコンですら一回冷媒補充しただけ。あなどれんよ。


50 :名無しさん@九周年:2009/05/08(金) 21:52:37 ID:m6a15eyA0
>>40 そんなことが自慢になるのが、外車だなw

2009年3月4日水曜日

プントのCVT警告灯が点滅しはじめた

仕事中に妻から電話。

「大変、今プントに乗ってたんだけど、」
「(おいおいまたトラブルかよ...、この前マフラー折れたばかりだというのに...)」

聞けば、CVTの警告灯が点滅しているとのこと。一応自分でマニュアルで調べてみたようで、点灯の場合は「CVTオイルのオーバーヒートなので、冷やしてもう一度トライせよ」、点滅の場合は「ただちに安全な場所に停車し、一度OFFにしてリスタート。消えなければただちにフィアットへ」と書いてあるらしい。

で、エンジンをリスタートしてみたが、消えないのでビビっているところだと。

走る分には異常が無いようなので、とりあえずそのまま帰宅するように指示してその場は終了。無事に帰れたのだった。やれやれ一安心。

さて、会社から帰ってから検索してみたところ、どうやら故障よりもCVTオイル交換を指示している場合が多いようだ。

しかし、うちのプントは購入してすぐにディーラーでCVTオイル交換をしており、それからまだ大した距離を走ってないので、もし交換時のリセットがあるとすればディーラーが忘れたのだろうなどと疑いつつさらに検索すると、以下のページに興味深い記述があった。



リセット方法。
エンジンかけて停車。んで、
P→R→N→D→L→D→N→R→P
だそうです。


ちょwwwファミコンかよwwwwww

これで消えるか、明日試してみることにする。

2009年2月22日日曜日

プントのマフラーが折れた



あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『プントの排気音がうるさくなったと思ったら、いつのまにかマフラーがポッキリと折れていた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが、おれも何が起きたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

ジョイントが外れたとか、錆びて穴が開いたとか、そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

2009年2月19日木曜日

オープントップのFiat 500C

オープントップのFiat 500Cがジュネーブショーで発表されたようです。
かつてのFiat 500C Topolinoを彷彿とさせる後ろ姿は、なかなかのものじゃないでしょうか。ただ開放感はあまり無いかも。

日本でも発売されるのでしょうか。

2009年2月2日月曜日

以前のブログ(ja.elanbeat.com)から移転

Lotus Elan on the Railからこちらへ移転することにしました。ロータス(Lotus)関連はLotus {Cars} Effect、フィアット・プント(Fiat Punto)関連はPUNTO of No Returnへ分けました。

過去の記事も少しずつ移動しようと思います。

今後ともよろしくお願いします。

2009年1月31日土曜日

Fiat 500 by DIESEL

Fiat 500 by DIESELというモデルが出るらしい。

150台限定だそうだ。結構かっこいいかも。

ちなみにアパレルメーカーの「DIESEL」とのコラボレーションであって、ディーゼルエンジンではないのだった。

ちょっと紛らわしい。

(via フィアット500、DIESEL仕様発売[carview])

2006年12月31日日曜日

Puntoのバッテリー交換でプチハマり

Fiat Punto battery

先日お伝えしたとおり、我が家のプントのバッテリーが元気がなくなり、交換しようか迷っていたのだが、路上で止まると一大事なのでやはり交換することにした。

基本的に前のバッテリーを外して新しいのを取り付けるだけなのだが、少々てこずった。

購入したのは元々付いていたBosch Silver S-4Cではなく、互換形状のバッテリー。Bosch製品より2~3割安価である。並べてみるとほとんど同じ大きさなのだが、よく見ると一回り小さい。

Fiat Punto battery


いざ取り付けようとすると、問題発生。最近の車はバッテリーがしっかりとケースに収まるようになっているものが多いが、プントもまたしかり。どうやらプントのケースはBosch Silver S-4Cにぴったり合うように作られているようで、購入した新しいバッテリーをつけようとすると、高さが15mm程足りないために配線がバッテリーケースと干渉してしまい、ターミナルを締めることができないのである。色々と位置を変えたりしてみたが、うまくいかない。バッテリーの形状が規格外なのか、あるいはプントのケースの許容範囲が狭すぎるのかわからないが、どちらにしろこのままではつかない。

Fiat Punto battery


仕方ないので、適当な厚みの板を探してきて底上げすることにした。最初は木片を使おうとしたが、バッテリーケースの底面が水抜きのために平らではないため、小さな木片では安定せず、全体を底上げすることににした。

Fiat Punto battery
Fiat Punto battery


といっても、そうそう都合のいい板が転がっているはずもなく、使った板は厚さ20mm。なんとかターミナルは固定できるようになったが、今度はバッテリーが5mm程度高くなった分、上部のステーがうまく固定できなくなった。

Fiat Punto battery


幸いボンネットと干渉しているわけではないので、ステーに適当なナットをスペーサー代わりに付けて逃げることにした。

Fiat Punto battery
Fiat Punto battery



付いてしまえばなんてことないのだが、結構面倒な作業だった。ノコギリを引いたのはずい分久しぶりだ。素直にBoschを買った方が楽ではあったが、この程度の作業ならバッテリーの差額分でおつりがくるだろう。

交換後のバッテリーはもちろん元気一杯で、スターターもギュンギュン回るようになった。換えてよかったと思う。

プントを購入して約5ヶ月。当初は不安もあったが、トラブルもなく元気に走っている。この調子で来年も頑張ってもらおう。